グローバル視点と可能性を引き上げるマンツーマン×コーチングを実践するLeaGLO

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ミッション

就活コーチとしてのLeaGLOの信念

「若者の可能性を高めたい」

誰でも人生は一度きりです。私はやらずに後悔するよりも、たとえ失敗したとしても挑戦すべきだと思っています。

なかでも学生時代には、周りの友人がやっていないことを経験し、努力を重ねることが将来の成長に繋がると考えています。
何も描かれていない真っ白なキャンバスで世界へ飛び立ち、周りの学生たちとは異なる経験をすることが、可能性を高め、広げます。

「人と人が出会う場所を創造する」

また、人の価値観に変化を与えることにやりがいや生き甲斐を感じています。コーチングでも、学生の価値観や人生観を揺さぶります。
人生は「人」と「環境」で変わるので、人と出会う環境を提供したいと思っています。 就活という、人生のターニングポイントに携わることで、歴史の一片に「上田浩史」という存在が残ってほしいと思います。

代表上田がLeaGLO立ち上げを決意した理由

「自分を活かして生きる」

私は「社会に対して新しいメッセージを発信したい、新しい価値を生み出したい」と強く感じていました。 そのメッセージが、自分を活かして生きる「LiveAlive」です。

家族

世の中のすべての人が自分を活かして生きることが出来れば、不満や愚痴のない、人々が活き活きと輝ける社会になるのではないか、そんな世を創りたいと思い創業を決意しました。

現在はグローバルリーダーを輩出すべく、株式会社LeaGLOを設立。

「未来が立ち塞がっている学生を引き上げたい。」

前職の際、学生の面接を担当することがありましたが、企業側と学生側には大きな壁が立ちはだかっていました。学生は、企業のことを十分理解せずに面接に訪れるのです。 社会を知らない学生とプロの人事が共感し合えるわけがありませんし、両者にミスマッチが生じるのは当然のことです。

大学にはキャリアセンターがあるにも関わらず、学生は企業のことはおろか自分のこと、将来何がしたいのかも不明確なのです。 そんな現実を目の当たりにし、「学生を引き上げる存在がいないのならば、自分がやろう!」と心に決めました。

家族

多くの著名人が「人生を変えるには3つしかない、それは、ヒト・環境・時間だ。」と口を揃えて言います。私は人生を変える一つである「ヒト」に関わり、人生のターニングポイントである就活に、「コーチ」として就活生たちの成長に本気でコミットメントしています。彼らを間近で応援できること以上の喜びはありません。 共に感動を、時には一緒に悲しみ、本気で夢や志を語り合う。そんな毎日を過ごすことができるのは就活コーチだからこそだと確信しています。

昨今インターネットの影響で、企業採用情報、インターンシップ情報などが氾濫し、多くの学生、就活生が情報疲れに陥っています。「自分はきちんと就活の準備が出来ているのか?」「本当にこのまま就活をして良いのか?」「今の内定先にいっていいのか?」何が正しいのか分からないことも多いでしょう。だからこそ、私のような就活のプロコーチが情報をしっかりと精査し、一人一人にあった情報の提供、正しい目標設定、目標と現状のギャップ、そのギャップを解消するために今すべきことなどを提供しなければならないのです。プロの私たちが教える重要さを、これまで5年間、述べ数100名の生徒のコーチをしてきて、実感しております。 今まで、たくさんの学生が 「GBAがあったからこそ、就活が成功しました」
「上田コーチのおかげで自分の可能性が広がりました。自分の道が切り拓けました。」
「自分のこと、もっと認めようと思います。自分に自信がつきました。」 というメッセージをくれました。 天職である就活におけるコーチング、 就活コーチのパイオニアとして、カリスマとして 日本中の学生たちの人生に大きな影響を与える存在であり続けたいと心より思っています。