グローバル視点と可能性を引き上げるマンツーマン×コーチングを実践するLeaGLO

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LeaGLO代表 上田浩史(うえだ ひろふみ)について

上田浩史

大阪で最も情熱的にグローバル就活支援を行う若手第一人者。

学生時代はリクルート社、キーエンス社にトップ内定するも、当時採用倍率1000倍の採用・人事コンサルティング株式会社リンクアンドモチベーションに2006年入社。述べ100社以上の企業採用コンサルティング営業、コンサルに従事し、2009年退社。

2010年、関西とアジアの架け橋になるべく、LiveAlive株式会社を創業。関西の学生たちのグローバルキャリア支援を中心に、述べ3000人以上の学生に対してキャリア・就活講演を行い、関西の学生たちの心に火をつける。
アメリカのコミュニケーション心理学を応用したOne to Oneコーチングによる少数精鋭の就活強化予備校(就職塾)GBAを設立。創立1年目から多くの優秀な就活生を輩出する。

一般的な就活支援に終わらない「人間味あるキャリアコーチング」は生徒からも圧倒的な支持を受け、学生たちから頼られる兄貴的な存在でもある。自身が夢を持ち、アジアで勝負する若手企業家であることを強みとし、フィリピン、インド・カンボジアを中心とした事業に参画している。

LeaGLO代表 上田浩史の経歴

経歴
1983年生まれ
株式会社LeaGLO 代表取締役
LeaGLO Cebu College 代表
グローバル就活予備校 GBA代表
LANGRICH HOLDINGS PTE.LTD 執行役員

前職は東証一部上場のコンサルティングファーム
株式会社リンクアンドモチベーションに所属。

ラジオ関西にて1年半『上田浩史の就活維新』
という番組のパーソナリティとして活躍。

LeaGLOの成り立ち

「グローバル視点と可能性を引き上げるマンツーマン×コーチング」

人によって天職はさまざまですが、あえて私が就活コーチを定義するならば、「生きがいややりがい、心の底からみなぎる情熱をもってできる仕事」です。起業当時就活支援をしている塾は少なからずありましたが、私は他社を徹底的に競合分析し、学生にとって本当に必要なことは何かを考え抜きました。

起業

その結果、就活の根源的な問題は、これから成長するアジア、グローバルの視点が全くないこと、就活塾はスキル・テクニックを教える場になっていることだと確信しました。
この現状に懸念を抱き、グローバルな視点や一人一人の可能性を引き上げるマンツーマン×コーチングを中心とした「GBA」を立ち上げるに至りました。

その後、実際成長著しいアジアの国に行き、リアルなグローバル視点を養う目的で「LeaGLO シンガポールインターン」を立ち上げ、マンツーマンコーチングの「GBA」とグローバルインターンの「LeaGLO シンガポールインターン」の2本柱で、"グローバル視点と可能性を引き上げるマンツーマン×コーチング"を実践しています。